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Bee's garden

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こどもの絵本館

いろ・おと・かたち
あおくんときいろちゃん
あおくんときいろちゃん
あおくんときいろちゃんは仲良し。でもある日、ふたりはくっついて緑になっちゃった!斬新な色使いと、優しい口調で語られた絵本。子どもは、『うれしくってうれしくって』の一文が特に好きなようです。

さよならさんかく
さよならさんかく
さよならさんかく♪の童歌に合わせて、“しかくはなあに”“あおいはなあに”と、それぞれのイラストがたくさん描かれています。いろんな色といろんな形。子どもが気に入っていたのは赤い消防車の絵でした。
ころころころ
ころころころ
0歳~2歳向き。たくさんのいろだまがころころころ・・・と転がります。やまみちや、かいだんみち、あかいみち。いろんな道をね。ことばは殆ど出て来ないのに、このいろだまの絵と、“ころころ”という語感が小さい子は気に入るよう。
ごぶごぶごぼごぼ
ごぶごぶごぼごぼ
これは『ころころころ』よりも、擬音ばかり(笑)だけど、小さい子になればなるほど気に入って見たがります。厚いボードブックの紙に、ところどころ穴があいているので、向こう側がのぞけるかも!?
ぼくのいろなあに
ぼくのいろなあに
クーとマーは、一緒に着替えます。クーが草色のシャツを着れば、マーはオレンジ色のシャツを着る・・という風に。クーとマーはいろんないろの服を着込んで最後はお団子のように転がっていくシーン、子どものお気に入りです。
このかたちなあに
このかたちなあに
クーとマーはお母さんから大きくて白い紙を貰います。クーが丸を描いて“おひさまだよ”と言うと、今度はマーが三角をかいて“りんごの木”。いつの間にか紙の上には大きな町が広がって・・。町の絵がとっても楽しげで、ついつい注目!
まるくておいしいよ 
まるくておいしいよ 
これなあに?・・クッキーとビスケット。ほうら、まるくておいしいよ!美味しそうな丸いものばかりが集まりました。これを読むと、どうやらビスケットが食べたくなるようです。
まるいまあるい
まるいまあるい
おさらも、ちきゅうぎも、おひさまも、たまごのきみも、みんなみんなまるい。シンプルに、ただひたすら丸いものの絵を並べている絵本。子どもが自ら選んだ絵本は、単純だけど、なぜかハマるものが多いよう。

りんご 画像が無いのが、とっても残念!
でも、子どもが気に入っていた絵本なのでここに紹介します。

どどどどど

☆五味太郎さんの絵本。ひたすらブルドーザーが山の上を、どどどどど。れれれ。あれ?これって・・そうです。何故か、音階なのです。だから私が読む時、この本は歌いながら読む事にしています。
6つの色

☆へびが食べた、あかとあおときいろ。お腹の中で緑と紫と橙色に変わります。最後に食べた くろで、へびは死にそうになってしまうのですが、6つのいろが降らせた雨で、ヘビはすっかり良くなります。とてもカラフルで素敵な作品。

かずのえほん1・2・3

☆携帯版もあります。五味太郎さんのほんわかした作品。くまさんがうさぎさんの家へお呼ばれ。鉢植えが1つ、ドーナツが5つ、9件目のおうち・・と、あらゆるところに数が出てきます。自然に数を認識するのにとってもいい絵本。

    のりもの
ピン・ポン・バス
ピン・ポン・バス
ピンポ~ン!バスはスーパーの前で止まったり、学校の前で止まったり。時には、家の前で手を振る小さい子のために少しゆっくり走ったり・・。子どもが大好きな本。バスを見る度、あっピンポンバス!と叫んでいます。
うみへいくピン・ポン・バス
うみへいくピン・ポン・バス
今度のバスは海へ向かいます。カンカンカン・・・と特急列車が通過する踏み切りのシーンと、最後の方で男の子が『あっ海だ!』と叫ぶシーンが、子どものお気に入りです。
せんろはつづく
せんろはつづく
せんろがあったよ。つなげていこう。あ、川があった。どうする?橋をかけよう。鉄橋だ!あ、山があった。どうする?穴を掘ろう。トンネルだ。・・簡単に描かれていますが、電車の仕組みを簡単に表した面白い絵本です。電車が好きな彼は、線路がいろんな形で続いていく様子が面白いようです。
しゅっぱつしんこう!
しゅっぱつしんこう!
おかあさんとみよちゃんが、特急・急行・普通電車を乗り継いで、おじいちゃんの所まで行くお話。20年以上前の古い絵本ですが、きちんと丁寧に描かれた絵。この山本忠敬さんの絵本、うちの子はどれも大好きです。
のりものベスト
のりものベスト
実写版ののりもの絵本。飛行機から車から新幹線まで、たくさん載っています。絵本を読んだ後は実写の写真で確認すると、具体的なイメージが沸くのか、喜びます。
トミカ大集合(2006年版)

トミカ大集合(2006年版)
本物ではないけれど、本物そっくりのトミカはやっぱり人気。パトカーや消防車の写真を見るのと同じ位夢中になって眺めています。
がたんごとんがたんごとん
がたんごとんがたんごとん
これは0~1歳向け。がたんごとんがたんごとん・・と電車が走ってゆくと、『のせてくださ~い』と声が。いろんなものを乗せて電車が向かった先は?単純な色と言葉の世界。小さい子ほど、こういうのを喜ぶんですよね。
のせてのせて
のせてのせて
まこちゃんの自動車ですよ!早いですよ~。・・そこへ『すとっぷ!』乗せて乗せて・・とお願いしにくるのは誰でしょう?たくさんの動物たちとドライブするまこちゃんが楽しそうな絵本。子どもはこれで『すとっぷ』を覚えました(!?)

りんご 画像が無いのが、とっても残念!
でも、息子が気に入っていた絵本なのでここに紹介します。

ぼくのしょうぼうしゃ

☆この絵本、本当にいいです。男の子が欲しい小さい消防車。この消防車があればね、飛んでいった風船を捕まえてあげられるし、降りられなくなった猫も助けてあげられる・・。読んでいて、男の子の優しさにじーんと来る1冊です。


    実写・実写風絵本
やさい
やさい
はたけでそだった だいこん。やおやさんにならびました。ふとった だいこんですよ。・・写真のようなリアルな絵。大人はどう思わないけれど、子どもは喜ぶ喜ぶ。今は、売っている野菜しか見たことがない子が多いので、こういった絵本も有効。
やさいのおなか
やさいのおなか
これなあに?白黒で簡潔に描かれた線。なんだろう?と思ってページをめくると、それは野菜のおなか。野菜の内部と全体の形が、写実的にカラーで描かれています。『これなあに?』という聞き方はこれから覚えました。ボードブックで丈夫。
くだもの
くだもの
『やさい』と同じ平山夫妻コンビで描かれた絵本。写実的でしっかり描かれた絵本を好む子には、こちらもウケるはず。“すいか。(丸ごとの絵)→さあどうぞ。(切ってある絵)”・・という感じで、果物の表と中の違いもよく判る絵本。
いちご 
いちご 
こちらも平山夫妻の絵本。大好きな苺。これが畑の中で育っていく様子を細かい描写で描いています。この絵本によって、果物の成長する様子を知る事が出来るでしょう。言うまでもなく、うちの子も苺が大好きです(笑)
ミッケ!(8) 
ミッケ!(8) 
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ミッケ!
ミッケ!
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どこどこ?セブンあいうえお
どこどこ?セブンあいうえお
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みんなぜんぶいろんな
みんなぜんぶいろんな
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りんご 画像が無いのが、とっても残念!
でも、息子が気に入っていた絵本なのでここに紹介します。

おにぎり



   物語
ぐるんぱのようちえん
ぐるんぱのようちえん
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ノンタンぶらんこのせて
ノンタンぶらんこのせて
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ねっすてきでしょ
<ねっすてきでしょ
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ぐりとぐら
ぐりとぐら
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どうぞのいす
どうぞのいす
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わすれられないおくりもの
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りんご 画像が無いのが、とっても残念!
でも、子どもが気に入っていた絵本なのでここに紹介します。

ちいさなあかいめんどり



おちゃのじかんにきたとら改訂新版



あるいていこう!



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